2013/11/29 (Fri) 灼滅者講座：魔人編纂室

【胡麻本・愛（d11864）アンドリュー・ハダノ（d20292）内竹家・リュウ（d20293）】

んー……あんまりここ半年の事件に関与しなかったから、あんまりよく分からないんだよなぁ……。
ブレイズゲートのアイテムの整理でもしてようかな……。

……あれ、なんかこの辺妙に散らかってるや。掃除しておこう……。

これは確かドキドキ☆ハートLOVEっていうCDだったかな。
 淫魔・ラブリンスターが出した3rdシングルだよね。

これは……あ、トンカラ包帯。
 包帯なんだけど防御呪力が込められてるから防具になるみたい。

この2本は……雷神ベルトと風神ベルトだ。
 雷神ベルトは必殺BGM、風神ベルトは鬼の目が光る…子供が喜びそう。

2013/11/22 (Fri) 芸術発表会2013～想いを言の葉にのせて

●心情
やっぱり、詩人をやってる身としては参加せずにいられなかった…けど…
知らないの大勢の人の前で声を出すのは……怖い、な…

●詩
題名『雨』

土砂降りの雨が体を叩く
凍てつく冷気は私を貫く

けれど 虹が教えてくれた
やまない雨は、ないのだと。

●補足
雨＝つらい過去
虹＝大切な人
虹がギリシャ語で「アイリス」であることに掛けている

●練習
「土砂降り、の……」
（……駄目だ、全然隠せないよ……）
主に発声の練習をしているが、自分の低い声が誤魔化せず四苦八苦

●発表当日
「………っ！」
舞台袖で大勢の人を見た途端、自分の低い声を出すことに不安がこみ上げ、発表をしないまま外へと逃走
ひと気のない物陰に逃げ込む

「やんだはずなのにな…」

2013/08/02 (Fri) 学園祭～あなたの影を、灯りで見つけて

【アイリス・アレイオン（d18724）】と同行

●発見前
 僕はランプ持ち側。…暗いからノートは使えないや。
 「（うー…。やっぱり明かりが少ないと、探しにくいよ……。）」
 「（確か、アイリスさん……茶色い犬の耳、って言ってたよね……？）」

●発見後
 「あ……！アイリス、さん！」
 良かったぁ、見つけられて……！
 見つけられるか、不安だったけど……！

●ダンス中
ダンスはあんまり得意じゃないけど……頑張る……。

……そういえば。
ある文豪の逸話でこんな話があったっけ。
 「……アイリスさん。」
 「………月が、綺麗ですね。」
 伝わらなくてもいい。ただ、言っておきたくて……。
……本当の言葉に出来ないなんて、情けない気もするけれど……。

2013/08/01 (Thu) 学園祭～最後まで美味しいぞ！

【PK NETWORK】の皆さんと一緒
（『』は筆談、「」は喋り）

クラブの部長の作ったホルモンうどんを食う。麦茶をお供に。
『……ほんと、みんなよく食べるねぇ……。』
『まぁ、みんな楽しそうで、嬉しそうだし、いいと思うけど！』

「……来年も、またみんなと、学園祭……やりたいな……。」
独り言のように、ぽつりと呟く程度に。

（別のクラブ企画のものを持ってきてもいいなら）
『あ、あのね。これ、一応持って来たんだけど……。』
『みんな……食べる？』
別のクラブ企画の方で余ったスイーツ（ショートケーキ、チーズケーキ、チョコレートケーキ、アップルパイ）を出してみる。

2013/07/24 (Wed) 人を食らうイチゴ

◎プレイング
（『』は筆談、「」は喋り）

●心情
『僕……いちごは、好きだけど……』
『人を食べちゃう、ってなると……やりきれない感じがするよ……』
都市伝説が客の所に出現しないよう、可能な限りたくさんの苺を採ります。
利用者全体で苺を採った数が出現の条件の場合、あまり採らずに様子を窺います。

●戦闘
「元々は……いちごの採り過ぎ……防ぐため、だったのかな……」
「……そうだとしたら……悲しい、ね……」
都市伝説の出現を確認したら、サウンドシャッター使用。
ポジションはディフェンダー、HPの少ない味方を優先的に庇います。

「ここ、危ないよ……早く、逃げて……！」
都市伝説が客を襲おうとした場合は、客を庇って逃がします。

攻撃はデッドブラスターと封縛糸を中心に。
自身のHPが5割を切ったら、ブラックフォーム使用。

ナノナノのポジションはメディック、回復優先で。

●戦闘終了後
『……やっぱり、いちごは……食べるのが一番、じゃないかなぁ……』

◎パフォーマンス
○ブラックフォーム使用時
「チッ……うぜェなァ……」
「食い物だろ、てめぇ……いちごは大人しく……食われてろ……！」
胸に紫色のクラブのスートが浮かび上がり、瞳が金色に光り、口調が闇堕ち時のものに変化します。
ただし、無口だったりと、重巳らしさは残ります。

○客を庇う際
「おい、さっさと逃げろ……！死にてぇのかよ……！」
若干威圧しつつも、逃げるよう促します。
でも、万が一襲われそうになったら、ちゃんと庇います。