とある詩人の落書き帳
プレイング+仮プレイング+設定集+小話置き場。要するに何でもあり。
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◎プレイング
(『』は筆談、「」は喋り)
●心情
『僕……いちごは、好きだけど……』
『人を食べちゃう、ってなると……やりきれない感じがするよ……』
都市伝説が客の所に出現しないよう、可能な限りたくさんの苺を採ります。
利用者全体で苺を採った数が出現の条件の場合、あまり採らずに様子を窺います。
●戦闘
「元々は……いちごの採り過ぎ……防ぐため、だったのかな……」
「……そうだとしたら……悲しい、ね……」
都市伝説の出現を確認したら、サウンドシャッター使用。
ポジションはディフェンダー、HPの少ない味方を優先的に庇います。
「ここ、危ないよ……早く、逃げて……!」
都市伝説が客を襲おうとした場合は、客を庇って逃がします。
攻撃はデッドブラスターと封縛糸を中心に。
自身のHPが5割を切ったら、ブラックフォーム使用。
ナノナノのポジションはメディック、回復優先で。
●戦闘終了後
『……やっぱり、いちごは……食べるのが一番、じゃないかなぁ……』
◎パフォーマンス
○ブラックフォーム使用時
「チッ……うぜェなァ……」
「食い物だろ、てめぇ……いちごは大人しく……食われてろ……!」
胸に紫色のクラブのスートが浮かび上がり、瞳が金色に光り、口調が闇堕ち時のものに変化します。
ただし、無口だったりと、重巳らしさは残ります。
○客を庇う際
「おい、さっさと逃げろ……!死にてぇのかよ……!」
若干威圧しつつも、逃げるよう促します。
でも、万が一襲われそうになったら、ちゃんと庇います。
プロフィール
このブログはキャラの為に設けたと言っても過言ではない。
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この作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『サイキックハーツ』用のイラストとして、六道・重巳が作成を依頼したものです。イラストの使用権は六道・重巳に、著作権はももちむろみに、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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