2013/12/28 (Sat) 【仮プレイング】見捨てられた傷跡に。

●心情

自分が苛められたくなくて、友達を差し出す……か

ねえ、先生…僕の苛めに加担していた彼らも……彼女と、同じだったのかな？

●説得

「……何で、下田さんに直接謝らないの……？」

「本当に……自分の痛みを避けるために、友達を売っていいの……？」

「少しでも思うことがあるなら……『現実に』目を向けるべきなんじゃないかな？」

●戦法

影喰らいとデッドブラスターを中心に使用。相手にBS付与狙い

自身のHPが5割切った時点でBSが2個以上付いているならシャウト、1個以下ならブラックフォームで回復を

かなめにはふわふわハートを積極的に使わせ、回復・BSの解除を優先

●戦闘後のフォロー

「……1本だけでは折れる矢も、3本ならば折れない」

「それと一緒だよ……。一緒に戦って支えてくれる人が居れば、心強いんだ」

「……下田さんと、仲直りしてみたら？」

あくまで一つの解決策として提案してみる形になるかな？

先生……これで、いいんだよね？

パフォーマンス
○解除コード

「私は詠う 千の詩（うた）　私は紡ぐ 万の文字」

○ブラックフォーム使用後

口調が闇堕ち時のものに変化。ただし「…」を多用する無口系

口は悪くなるが、言いたいことの意味合い自体は変化しない

使用中は胸に鮮やかな紫色のクラブが出現、瞳の色が金色に変化する

戦闘が終われば元の口調に戻る

○先生

重巳は中学生時代、低い声のことで苛めを受けていました

そんな時代に重巳を守ろうとしてくれたのが、その「先生」です

冒険設定
ポジション：【後衛】スナイパー
サイキック：デッドブラスター、影喰らい、光刃放出、ブラックフォーム、シャウト、ソウルアクセス、ぶらり再発見
装備：武器：ジリオ・ネーロ、サイキックソード
　　　防具：
　　　ナチュラル
　　　装飾：
　　　人形、ツワブキの日記帳、シンクくん、お守り、携帯電話
闇堕ち：絶対にしない！
特別報酬：なし